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PCとかオーディオとか

録画失敗あるあるまとめ。 (突然PT3にアクセスできなくなった Bus::Run() (0x00000401))

朝、録画フォルダを見るとそこにファイルがない or 0kBのtsファイルが…….
そろそろバリエーションが溜まってきたのでチェック項目をまとめてみる。

1. Chinachuのエラーを確認する

まずは録画のタスク実行前後でエラーが出ていないかを確認。
と言ってもChinachuがエラーを出したことはほとんどない。
あったのはディスク書き込み権限関係とMirakurun 応答なしぐらい。
フォルダの再作成や場所移動した後はパーミッションも忘れず設定しよう。
Mirakurun が落ちていた場合は当然Mirakurun 側のログを読むことになる。

2. 視聴アプリケーションで動作を確認する。

TVTestからBon_Mirakurun_Driver -> Bon_Proxy -> Bon_PT3で視聴ができるか試す。
視聴できない場合はその箇所に問題があることになる。
Bon_PT3で視聴できない時はケーブル抜けとBCASカード抜けをチェック。
ちなみにBCASカードが読み込めなくなった場合Mirakurunにエラーが出ているはず。
稀だがBCASが別のソフトにロックされてアクセスできなくなっている場合がある。
TVTest等BCASカードにアクセスするソフトがクラッシュした後は念のため確認しておく。

3. PT3にアクセスできるか確認する

PT3 ソフトウェアのダウンロード (最新版/SHA-2) からPT3-Example-xxx.exeをダウンロード。
起動してPT3が検出されるかをチェック。
検出されたPT3のバス番号を入力しメニューが表示されれば問題なし。
Device::Open() (0x0000040a) -> デバイスが使用中。
他のアプリケーションに使用されている可能性あり、再起動で改善。
Bus::Run() (0x00000401) -> ドライバのエラーでアクセス出来ない。
ドライバの再インストールで改善できる。
これはWindows update後に一度起きたことがあった。
はじめはPT3が故障したかと焦ったがソフトウェア的なトラブルだった。

4. 録画ルール作成ミス

最近一番多いのがこれ。
正直なところChinachuの録画ルールの管理はイマイチ。
というのも、そのルールでどの番組が録画予約されているかがわからない。
1話は録画できても2話で失敗というのがありがち。

バッチファイルからなぜかネットワークドライブにアクセスできない

仮想含め複数のマシンを運用してるとネットワークドライブはとても便利です。
自動マウントで何もしなくともローカルのドライブと同じように扱えるのは素晴らしい。
ただ、ふとした時にアクセスエラーが起こることも。
実はWindowsの場合、管理者権限に昇格したプログラムからはアクセスできないことがあります。
f:id:s_sef:20170424001903p:plain PSexecで管理者として起動したメモ帳からネットワークドライブが見えない。

エクスプローラからは見えているのにコマンドプロンプトからはアクセスできない、という難解な状態になってしまうらしい。
これはUACの関係で管理者権限に昇格したときに別ユーザーとしてプログラムを立ち上げるために起こります。
何気なくbatファイルを書いているとこういうところで躓くので厄介ですね。
batファイル等では次の一行を実行すればドライブに接続できるようになる。

net use V: \\server\folder /Yes  

この設定はユーザーのログアウトまで有効なので一連のbatファイルでは気にせず使えるようになります。
ただし、実行中のユーザーに反映される訳ではないので注意が必要。
管理者の方がアクセスできないというのはなんとも新鮮な経験ですね。

参考:
www.atmarkit.co.jp

WindowsでMirakurun + Chinachu & TVRock な環境たぶん安定

s-sef.hateblo.jp

以前の記事で出た色々な問題点が解決したのでまとめます。
結論はVMware Playerを使うのはやめてVirtualBoxを使いましょうと言う話です。
 

問題点

WindowsServer2016 にMirakurun、CentOS7 on VMware にChinachuで運用すると録画が途中で止まってしまう。
-> Windows上のMirakurunが不安定? 

検証1. MirakurunをCentOS7上で動かす  

結果: 録画は最後までいくものの致命的なドロップが発生した。

検証2. Mirakurun + TVRock 環境をテスト

結果: 正常に動作
-> Windows Server 上のMirakurunは正常に動いているので問題はChinachu側
-> VMwareWindowsの電源管理のせいで停止している?

検証3. WindowsServer2016の電源設定をハイパフォーマンスに設定して運用する

結果: 同様の問題が出た  -> VMwareとChinachuの相性が悪い?   

検証4. CentOS7 on VirtualBox でChinachuを試す

結果: 正常に動作 

ということで仮想環境でChinachuを運用する際はVMware Playerは避けるのが無難。
以下前回のまとめ直し。

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Chinachuのライブ視聴をSVPで60fps化

ChinacuではXSPF形式のプレイリストを使ってVLCでのリアルタイム視聴を実現しています。
それならせっかくだしSVPでインターレース解除+フレーム補間して視聴したいなーしたくない? ということで色々試してみた。

ちなみにSVPとはAVISynthやらffmpegやらを駆使してフレーム補間再生を可能にするソフトウェアです。
基本的に無料で使えますが中身を弄りたい場合は$15の有料版が必要になりますが、今回は無料版でOKでした。

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Windows10 Creators Update後にWiFiが不安定に (YOGABOOK)

しばらくほったらかしてたYOGABOOKです。
案の定Windows Updateでひっかかりました。
ダウンロード -> 更新 -> 失敗 -> ダウンロード -> …..
延々と繰り返すので、いっそのことCreators Updateを突っ込むことに。

Windows 10 のダウンロード

今すぐアップデートからUpdate用のツールをダウンロードして起動。
引っかかってたWindows Updateもすっ飛ばせて無事終了。
これで一安心、、、と思いきやWiFiBluetoothがおかしい。

  • スリープ後に再接続できない。
  • 接続できていた設定に接続ができなくなる。
  • 接続ができても不安定で突然切れる。

と、まあよくある不具合がてんこ盛り。
どうやらドライバがWindows Updateで書き換わったのが原因らしい。
ということでLenovoの公式からドライバをダウンロードしてインストール

Lenovo サポート

YOGABOOKの場合最新のものは2017年2月or3月と比較的新しかった。
メーカー製のPCの場合ドライバやOSのレベルで独自の調整をかけてることがある。
自作PCなら何も考えずWindowsUpdateでも大抵うまくいくが、
メーカー製、特にモバイル製品の場合は公式のドライバを入れるのが正解らしい。

使い道のない古い32bitなWindowsをWindows10な64bitにして使う

Windows7が出た時代、まだまだメモリも2GBしかないようなマシンも多数ありました。
そんな関係もあって32bitなWindows7のライセンスが2つほど余ってしまい……

なんだかとってももったいない!

32bitだと仮想マシンで使っても微妙だしホントに使いみちが思いつかない。
これが64bitならwindows10にして……windows10?!

73ebi.net

Windows10なら32bitから64bitに移行可能ではないか。
そして実はWindows7以降からWindows10への無料アップグレードは今もできる。
更にMicrosoftアカウントに紐付けすればハードを変更しても使える。

pc.watch.impress.co.jp

これって無駄になってるライセンスが使えるライセンスに早変わりってことでは??

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WindowsServer2016の電源管理がおかしい (クロックが上がらない)

少し前後しますが、AMDの例のCPUを購入したのをきっかけに家のPCの構成をがらっと変えました。
メイン機 : i7 4770K -> Ryzen 1800X
鯖機 : Pentium G3258 -> i7 4770K

メイン機も鯖機もコア数が2倍になって性能が格段に上がり満足して……と思ったらCPU使用率がなにかおかしい。
タスクマネージャーを開くとタスク実行中にも関わらずクロックが低いまま。

f:id:s_sef:20170407230853p:plain

ちなみにこれはトランスコード中のCPU使用状況。
クロックが上がらないために途切れ途切れになってしまって視聴どころではない。
最適化が不十分なRyzenでこの問題が起こるのは分かるが、今まで問題がなかったIntel様のi7でなぜ?

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